越谷市で腰痛でお困りなら腰痛治療が得意な南越谷koharu鍼灸整骨院へ!
こんにちは!
腰痛治療が得意な南越谷koharu鍼灸整骨院 院長の芳賀です!
今回も腰痛について書いていきます。
腰痛の話vol,33
今回も前回に引き続き脊柱管狭窄症について書いていきます。
当院の脊柱管狭窄症に対しての治療は鍼灸治療・超音波治療・ハイボルト治療・楽トレ(EMS)ストレッチ・運動療法などから患者さんの状態に合わせ施術していきます。
前回で書いて通り、脊柱管狭窄症は鍼灸整骨院では治りません。
南越谷koharu鍼灸整骨院の脊柱管狭窄症に対する施術は『痛み辛さを出来るだけ落ち着かせ日常生活を送ってもらう』を目的にしています。
完治を望む方には病院での診察、手術を提案しています。
さて、脊柱管狭窄症の患者さんの腰に何が起こっているのかというと
1)脊柱を支えている(姿勢を保つ)筋肉が硬くなっている
2)脊柱の並びが悪くなっている
3)腰回りの筋肉が弱くなっている
などが考えられるのでそれに対しての施術を行い、腰の安定した状態にしていくのです。
1)脊柱を支えている(姿勢を保つ)筋肉が硬くなっている
であれば鍼灸治療や超音波治療、ハイボルト治療、ストレッチが有効です。
2)脊柱の並びが悪くなっている
であれば楽トレ、ストレッチ、運動療法が有効です。
3)腰回りの筋肉が弱くなっている
であれば楽トレ、ストレッチ、運動療法が有効です。
脊柱管狭窄症は大体が長年の生活の中で腰に負担をかけ続け発症します。なので簡単には痛みしびれは取れていきません。当院では最低でも2週間、長くて3ヶ月見させて頂いています。
そして一番重要なのは生活習慣の改善(姿勢や動作)、お家でのストレッチや運動療法をしっかりと行うことです。
そのための指導はしっかりやらせていただきますのでご安心くださいね!
今回は南越谷koharu鍼灸整骨院で行う脊柱管狭窄症に対しての治療でした。
脊柱管狭窄症以外の腰痛のぎっくり腰、慢性腰痛、ヘルニアも施術を得意としていますのでお悩みの方はご連絡ください。