越谷市でぎっくり腰でお困りの方は南越谷koharu鍼灸整骨院へ!
こんにちは!
越谷市の南越谷、 新越谷にある南越谷koharu鍼灸整骨院の久保田です!
南越谷koharu鍼灸整骨院の腰痛ブログ vol,50
本日は最長筋と腸肋筋が原因で起こるに急性腰痛症(ぎっくり腰)ついて説明します!
最長筋と腸肋筋は大きな分類では脊柱起立筋と呼ばれ、 身体を前後左右に傾かせたり(屈曲・伸展・側屈)、 体幹を支える作用があります。
最長筋は頚最長筋、胸最長筋の2つに。
腸肋筋は腰腸肋筋、胸腸肋筋、頚腸肋筋の3つに分かれています。
最長筋は仙骨から耳の後ろの乳様突起に。

腸肋筋は骨盤の上部(腸骨稜)から3〜 12番目の肋骨に付着しています。

この2種類の筋肉は体幹を支える強力な筋肉ですが体重以上の物を 持ち上げたりする力はありません。
なので、おおよそ標準体重の30% 以上の負荷がかかると急性腰痛症を誘発する確率がグンと上がると 言われています。
重いものを持ち上げる際は腰痛を避ける為に、 腰に負荷のかからない姿勢で物を持ち上げる事を心がけましょう。
悪い姿勢

良い姿勢

南越谷koharu鍼灸整骨院では問診、触診に時間をかけぎっくり腰や坐骨神経痛、慢性腰痛の原因を見つけその方の腰痛が早く治る施術の提案をしていきます。
越谷市でぎっくり腰、腰痛でお悩みの方は南越谷koharu鍼灸整骨院にご相談ください!
南越谷
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