腰痛ブログ（４）７５歳の腰痛患者さんの一例

こんにちは！南越谷koharu鍼灸整骨院です(^O^)／

４０代の頃にお医者さんから坐骨神経痛と伝えられ、ブロック注射、痛み止めの薬をし続けた７５歳、女性の治療経過をお伝えします。

よろしければ最後までご覧になってくださいね！

症状は、前かがみや後ろに反ることが怖く、コルセットを毎日寝るまで手放せない状態です。しまいには精神科の受診を勧められたとショックを受けていました。

坐骨神経痛もあったのですが腰やお尻の筋肉が硬くて腰痛を引き起こしているようでした。２度ほど施術させて頂き、前かがみは２０度くらいでしたが今は９０度できるようになりましたし、反るのも全くできませんでしたが今は２０度くらいまで反れるようになりました。

お医者さんや治療院を信用できない！と疑われていましたが、今ではしっかり通院し良くなりたいと前向きになっています。笑

お医者さんでレントゲンやMRIで問題がないか検査するのはとても大切です。ヘルニア、脊柱管狭窄症、腰椎分離症、腰椎すべり症、圧迫骨折、変形性腰椎症などなど検査しなくては診断がつかない腰痛はたくさんあります。ですが、上記した腰痛があっても今の痛みがその病名のせいで出ているわけではありません！

皆さんも病名に惑わされないようにしてください。その思い込みのせいで治るものを治らないと勝手に判断している方が多いです。

南越谷koharu鍼灸整骨院では問診、触診に時間をかけ原因を見つけて早く治る施術の提案をしていきます。
越谷市でぎっくり腰や坐骨神経痛などの腰痛、四十肩や五十肩、肩こり、頭痛でお悩みの方は南越谷koharu鍼灸整骨院にご相談ください！

南越谷koharu鍼灸整骨院は交通事故治療（むちうち、腰痛）も厚労省の認可を受け対応させていただいております。
交通事故でのむちうち、腰痛でお悩みの方は越谷市の南越谷koharu鍼灸整骨院にご相談ください。

前の記事へ

次の記事へ

越谷市新越谷、南越谷でぎっくり腰でお悩みの方は南越谷koharu鍼灸整骨院へ！