腰痛(ぎっくり腰)の対処法!
こんにちは!
越谷・新越谷・南越谷の南越谷koharu鍼灸整骨院 院長の芳賀です( ´∀`)/
少し気温が下がってきましてね〜
この季節の変わり目は腰痛、ぎっくり腰の方が非常に増えます!
夏の疲れなのか、気温の変化からなのか、自律神経の乱れなのか。。。
今日は腰痛、ぎっくり腰になる方が多いので腰痛、ぎっくり腰になった時の対処法についてお話ししますね。
皆さんは腰痛、ぎっくり腰になった時は冷やしますか?温めますか?
これ大事なんですよ!
基本的には『冷やす』のが正解です。
え?温めて楽になってるけど?って方もいると思うので説明しますね。
急激に痛くなる鋭い痛みがある腰痛やぎっくり腰は炎症を起こしている場合が多いです。
炎症を起こしている場合は温めると炎症が広がり痛みが増す場合があるの温めてはいけません。
そして炎症は72時間強く出ると言われていますので最低でも3日くらいは冷やしたほうが良いです。
冷やし方は保冷剤や氷をビニール袋に入れて薄いハンカチなどを肌と氷の間に挟み直接氷を当てないようにしましょう。
15分くらいを1日3〜5回くらい行ってください。
では温める場合はどんな腰痛か。
『日に日に鈍痛が強くなる』、『慢性的な腰痛』です。
このような腰痛は運動、ストレッチ、お風呂などで温め血流をよくしたほうが痛みが取れやすいでしょう。
大体は筋肉の血行不良が原因のことが多いです。
上記のように冷やす、温めるを使い分けてくださいね!
一番良いのは腰痛、ぎっくり腰になったら南越谷koharu鍼灸整骨院にすぐに電話することです!笑
早期回復のお手伝いをさせて頂きます。
腰椎椎間板ヘルニアや脊柱管狭窄症などの治療もお任せください。
ホームページ
http://minamikosigaya-sinnkyuu-seikotu.com
予約、口コミ